高校2年生の時に右奥歯に虫歯ができました。吹田で歯周病外科治療もできる歯医者さんは虫歯ができにくいほうだったので油断していたのでしょう、夜中に甘いものを食べてそのまま歯も磨かずに寝たりしていたのです。

そうしたらある日、右奥歯に黒いものが…。最初は見えないふりをしていたのですが、しだいに食事の時に痛むようになってきました。堅いお菓子や肉などを食べた時に激痛が走ります。それでも歯医者に行く決心はつかず、そのままの状態でいました。

やがて受験シーズンを迎え、大学受験や家族のトラブルなどでストレスが重なると、虫歯は面白いほど急激に悪化していきました。しまいには歯が欠けるところまでいってしまったのです。

そこまできてようやく歯医者に行く決心がつき、治療を受けることになりました。「神経が死んでいる」と言われたので逆に安心していたのですが、治療を受けていると突然の激痛が。なにかと思ったら「やっぱり神経が少しだけ生きていたので抜きました」と言う。そういうことは治療の前に言ってほしいし、麻酔もちゃんと効かせてほしいものです。この体験がトラウマとなり、それ以来、その歯医者を見る目は不信の目に変わりました。

もうあの体験を繰り返すのは嫌だという心境から、今では歯磨きもしっかりして、虫歯の兆候が出ようものならすぐに歯医者に行くようにしています。